白菜のみ鍋を食した
2020/10/03
おい…２日で断酒解禁かコラ。
いや違うんです。今やっているのはゆとりあると言うか、消極的断酒なんです。花金なので飲みます。
一週間に一回くらい、そして次の日に仕事がないときは飲もうと思います。いつもはビールのロング缶一本と焼酎を330ml飲んでました。今日は一本です。
隣の枝豆チップスはセブンで売ってたものです。あのクソッタレオカルトサイトTOCANAの編集長、角さんがTwitterで中毒的と言ってたのでちょこちょこ買ってます。角さんはすごい面白い人なのに、なんでサイトはあんなにクソなんだ。
このブログは飲む前に書いてるよ〜
今日は白菜のみ鍋をいただきました。切った白菜を鍋に詰めて、火にかけるだけです。無加水にしたかったのですがジリジリと焼けてるっぽい音がして怖かったので150ccくらい水を入れました。
玄人である私なら味付けは塩のみですが、素人は顆粒だしを入れるのがベター。後半あたり後悔しました。
本当は間に豚バラ肉をいれたミルフィーユ鍋を作りたかったのですが、買いに行くのがだるかったので…。ハクサイ鍋といえば漫画「大市民」シリーズですね。ネットで探せば漫画で出るレシピが出てきますが、実は作り方がアップデートされているんです。今度作るとき紹介します。
まあ大市民はkindle unlimitedで結構読めるんで、契約してる方は見てみるといいです。
クリエイター PICK UP!
クリエイターっていう呼び方あまり好きではないのですが使い勝手がいいのでここでは使っています。
創価の魔の正体は 米国のAI
いわゆる統合失調症ブログです。前に自分が信濃町を歩いてきたよーっていうブログ記事を書いたときに、コメントしてくれた方です。至るところのコメント欄に主張をコピペして拡散していらっしゃるそうです。
このサイトが他と違うところはオリジナリティが溢れるところです。
統合失調症の方々は独自のコミュニティを持っており、そこでしか伝わらないような造語とか略語をよく使います。例えば「集団ストーカー」であったり、ケムトレイルを「ケム雲」と読んだり、最近ではアドレナクロムのことを「アド」と略していました。馬鹿らしくて見ててイライラするんですよね。見なきゃいい話だけれども。
この方の主張は、アメリカのCIAやNSAはAIを使って、嫌がらせをしていると。対象は創価学会員で、拝ませれば拝ませるほど、嫌がらせをひどくしていき、より創価学会から離れさせなくしているらしいです。AIを使って嫌がらせしているところや、他のところでは逆に加害者である創価学会員を被害者としているところが面白いです。確かにAIにやらせればそんなに大変じゃないしね(笑)。
記事のスタイルはまず題名にしょうもない小ネタを挟んで、冒頭に豆知識を紹介しています。この豆知識が面白くて、あまり聞いたことがないものや結構ためになるものを書いてたりします。そして本題の嫌がらせ報告が続きます。
著者の方は長崎の離島、新上五島に住んでいらっしゃるようです。実は本人の写真を載せたことがあったのですが、今は消えています。なんか普通に島にいる兄ちゃんみたいな感じでした。
なんか糖質について書いてたら自分が糖質になった気がします。今日はこれで終わり！
コメント